Dorari Note
Home 音楽制作 タイ旅行記 ヘリクツの技術 コラム
サイト情報 不動産投資 バリ旅行記 いろいろ 日記
いろいろ
いろいろ
Selection


2009/03/10 created エンストしない発進法

エンストしない発進法

マツダ アクセラ

私の愛車は、今は数少なきMT車(ギアがマニュアルミッションの車)です。 MT車で、誰もが通るであろう関門が「発進時のエンスト」であると思います。 ここでは、自分なりにつかんだエンストしない発進のポイントを書いてみたいと思います。

よくある解説

「ゆっくりとクラッチをつなぎ・・・」 「坂道発進では半クラの時間を長めに取り・・・」 とかって発進法の解説、教則本だったり、人に教わったり、ネットだったり、 色んなところで出てきますよね。

しかしこれ、間違っているとは言いませんが、あまり適切な解説じゃないと思います。 いくら「ゆっくり」半クラを心がけても、エンストするときはエンストします。

エンストの原因

そもそも、エンストの原因って何でしょうか?

それは、ごく簡単に言えば、エンジンの回転数が一定以下に落ちることです。 それにより、エンジンが持続的な回転を維持できなくなるからエンストするのです。 つまり、エンジンの回転数が一定以上であれば、エンストしないわけです。

よくある解説の問題点

「ゆっくりと」とか「長めに」という表現は、「半クラの時間」を表しています。 しかし、エンストの原因は「エンジンの回転数」であり、「半クラの時間」は関係ありません

「エンジンの回転数」を決めるのは、「ギア」および「車のスピード」です。 発進時、ギアは固定だとして、注意するべきなのは「車のスピード」なのです。

クラッチがつながっているとき、エンジンの回転数と タイヤの回転数(つまりスピード)は比例します。 クラッチがつながった状態では、 「スピード∝タイヤの回転数∝エンジンの回転数」であり、 エンジンの回転数が一定以下の場合にエンストするわけです。

エンストさせないためには

エンストさせないためには、 「車が一定の"スピード"になるまで半クラを継続すること」
が必要なのです。

重要なのは、「半クラの時間」ではなく、「車のスピード」なのです。 いくら半クラの時間を長くとろうが、車のスピードが足りなければ、 クラッチをつないだときにエンストします。

坂道発進の場合も原理は同じです。 坂道発進の場合は、平地と比べて「エンストしないスピード」に達するまで時間がかかる、というだけの話です。 坂の角度は一定ではないので、クラッチをつなぐタイミングを時間で覚えると失敗します。 スピードで覚えましょう。

結論としては、平地だろうが坂道だろうが、とにかく
「車のスピードがエンストしない速度に達するまで半クラを継続」
するのが正しい、ということです。

アクセル半分、クラッチ半分で、車のスピードがエンストしない速度まで上がるのをしっかり待ちます。 クラッチをつなぐタイミングは、「何秒たったから」とか、時間で計るのではなく、 「何km/hに達したから」とスピードで計りましょう。 エンストしない速度まで達してからなら、平地だろうが坂道だろうが、クラッチを全てつないでもエンストしません。

・・・

以上、私自身がエンストに悩みながらつかんだポイントです。 エンストに悩まれる初心者の方の参考になれば幸いです(^_^)b




ページトップへ


スポンサードリンク


特設リンク
注目記事
Selection
プロフィール
  • HN:どらり
  • 横浜在住の作曲家大家さん。30代でサラリーマンを引退し、AKB等の作曲、アパート5棟の経営、不動産スクールの講師等を行う。宅地建物取引士。元セキュリティエンジニア。
  • 詳細プロフィール
  • メディア掲載情報
つぶやき